2009年5月10日 (日)

鶴見で「六ヶ所村ラプソディー」の上映会

友人たちが鶴見で「六ヶ所村ラプソディー」の上映会を開きます。

日時:5月23日(土)  場所:鶴見公会堂 講堂

第1回上映 10時~12時 第2回上映 13:50~15:50

第3回上映 16:30~18:30

前売:700円 当日900円(小学生以下無料)                           「六ヶ所村ラプソディー」つるみ上映実行委員会

問合:090-5309-3243 E-mail:rokkasyo_tsurumi@yahoo.co.jp

上映の合間(12:20~1320)には、京都大学原子炉実験所の小出裕章さんの講演もあります。

小出さんは「六ヶ所村ラプソディー」の中でも、発言をされていますが、私が2006年に広島のエントロピー学会で私の無知な質問に大変丁寧に答えてくださった方で、ほんの少し私にもご縁のある方です。

「六ヶ所村ラプソディー」をまったくご存知ない方のために、少し内容を紹介します。原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が青森県の六ヶ所村に建設されることになり、それをめぐっての賛成・反対など六ヶ所村に暮らす人たちのドキュメンタリー映画です。

リサイクルと聞くといいようなイメージになりますが、リサイクルによって核兵器の材料であるプルトニウム(長崎に落とされた原爆もプルトニウム)を大量に生み出すことになります。

なぜ、イランや北朝鮮の原子力発電所のことで世界中があんなにぴりぴりするかというと原子力発電をすると核兵器の原材料が作り出されてしまうからです。

この映画を観ると、なぜ日本政府が北朝鮮を非民主的だといって非難ができるのだろうと思ってしまいます。反対派を金と権力で押さえつける姿は、とても民主的な国のやることとは思えません。それは、この前の回で書いた沖縄の高江の米軍のヘリポート建設とも通じるものがあります。六ヶ所村の問題は、六ヶ所村に留まるものではありません。私は北朝鮮のミサイル以上に、地震列島の中に55基もの原子力発電をかかえることに怯えています。原子力発電における情報隠しは、北朝鮮の情報隠しとどう何が違うのでしょうか。

そういったことを感じていただくためにも、ぜひ観ていただきたい映画の一つです。私はこの映画を東京の中野まで観に行きました。鶴見で3回上映されるので、ぜひ。

また原子力の専門家である小出さんの話しも、ぜひ聞いていただきたいと思います。

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2008年4月29日 (火)

映画「ヒバクシャ」上映会のお知らせ

「六ヶ所村ラプソディー」の監督、鎌仲ひとみさんの話題作です。

ヒバクシャ」で鎌仲監督は一躍有名になりました。

日時:2008年5月17日(土)

会場:スペースオルタ(JR新横浜駅下車徒歩8分)

チケット:中高生以上500円(小学生以下無料)

主催:横浜北生活クラブ生協 反核平和ヒロシマ実行委員会

問い合わせ先:045-971-2171(米嶋)

≪上映時間≫

第1回 10:40~12:40

第2回 14:30~16:30

※チラシには鎌仲監督の講演がある予定となっていますが、次の撮影が入ってしまったため、ビデオレターに変更となります。

Altamap2

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2008年4月 8日 (火)

鶴見でもキャンドルナイトをやります

 地球環境問題が深刻になる中、環境について考えるためのイベント「キャンドルナイト」が、各地で開催されています。

 鶴見でも、やりたいという仲間が集まり、「キャンドルナイト in つるみ」実行委員会ができました。

 鶴見駅西口のフーガとフーガの間にある広場で、オープンカフェが終了したあとの夜の時間帯(7時~9時)で開催します。

 詳細はキャンドルナイト in つるみのブログでご覧になって下さい。

私も実行委員の末席にいます。

ボランティアも募集しています。

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2008年2月19日 (火)

自宅でエネルギーをつくる方法~太陽熱温水システムの場合~

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     2月22日(金) WCC主催ワークショップ

自宅でエネルギーをつくる方法~太陽熱温水システム~

  http://www.epc.or.jp/pdf/080222_wcc_yokohama.pdf

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 WCC(女性・市民信用組合設立準備会)は、地域社会を豊かにするNPOやワーカーズ・コレクティブなどを支援するため、非営利・共同の地域金融機関として、「相互扶助」の仕組みをつくり融資を実施しています。

 今年度、環境省からの受託事業で環境コミュニティビジネスへの融資を行うことになり、融資のみにとどまらず、事業そのものを支援していく取り組みを行っています。その融資先として選ばれたのがオルタスクエア(株)が新たに展開しようとしている「太陽熱温水システム」を地域に根付かせる事業です。

 オルタスクエア(株)は住まいの「安全・健康・環境」を実現していくことを目的に設立されました。その一環として、「太陽熱温水システム」を地域に
普及すること目指しています。太陽熱を集めて給湯や冷暖房に利用することで、石油などの化石資源の使用を減らし、地球温暖化防止にも貢献するシステムです。石油価格の高騰や温暖化問題で新エネルギーが注目を集めています。この機会に、「太陽熱温水システム」のことを知り、自宅でエネルギーをつくる方法を実感していただければと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。

○日 時:2月22日(金) 13:30~16:00(開場13:00)
○会 場:横浜市市民活動支援センター 研修室
    (横浜市中区桜木町1-1-56 みなとみらい21クリーンセンター内)
http://www.npo-c-city-yokohama.jp/access.html
○参加費:無料
○定 員:40名
○主 催:女性・市民信用組合設立準備会(WCC)
○協 力:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
    :有限責任中間法人 環境パートナーシップ会議(EPC)

<プログラム>
・話題提供1〔オルタスクエア株式会社〕
 「太陽熱温水システムについて」
・話題提供2
 「システム導入者からの報告」
・ワークショップ
 太陽熱温水システムの普及を阻害しているものは何か。
 地域に根付かせるために必要な施策とは?
 を皆さんと一緒に考えます。

※本事業は、環境省「コミュニティファンドによる環境コミュニティ・ビジ ネスに対する支援モデル事業」として実施されます。

【お申し込み・お問い合わせ】
 女性・市民信用組合設立準備会(WCC) 担当:高岡・向田
 〒231-0006 横浜市中区南仲通4-40小島ビル3階
 TEL:045-651-2606 FAX:045-651-2616
 E-mail:wccsj@bank.email.ne.jp 

  URL:http://www.wccsj.com/

詳細チラシ:http://www.epc.or.jp/pdf/080222_wcc_yokohama.pdf 

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2008年1月22日 (火)

核燃料を再処理する六ヶ所工場を止めよう!!

 2008年1月27日(日)会場:日比谷野外大音楽堂

12:00開場、13:00開始 14:30終了 

14:30パレードスタート

 原子力発電と核開発は表裏一体の関係にあります。使用済み核燃料を再処理して生れるプルトニウムは核兵器の材料となります。

 核の平和利用が原子力発電と言われますが、それは大嘘です。世界中が北朝鮮やイランの原子力発電所の査察に関心を示すのは、核兵器の心配があるからです。

 Img0311

 1月27日に六ヶ所再処理工場のことを多くの人に知らせるためのイベントが日比谷野外音楽堂であります。このイラストはそのチラシの一部です。

このチラシによると

1、本格稼動が2008年2月に予定されている青森県の「ロッカショ工場」は原子力発電所が出す放射能1年分を1日で海や空気中に出します。

2、その放射能は青森のりんごに届き、さらに海流や風に乗って、ほたて、カキ、うに、さんま、鮭、いくら、ホヤ、あわび、ヒラメ、あいなめ、などがとれる豊かな岩手県三陸の海に届きます。

3.影響は岩手だけではありません。北海道、東北にも及びます。豊かな東北や北海道の食材が、将来食べられなくなってしまうなんて困ります。

 

 北朝鮮のミサイルよりも、実際の脅威は、国内にあるたくさんの原子力発電所。チェルノブイリの事故は日本で報道されているよりも、多くの被害を出しています。防衛省の不祥事。防衛にあれだけのお金をかけるなら、自然エネルギーの普及にもっともっとお金をかけるべき。

 北朝鮮より、イランよりずっと原発震災の方がよほど怖い。

 このイベントのことは

原子力資料室サーフライダー・ファウンデーションピースサークル、でも案内しています。くわしくはそちらのページで。

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2007年11月30日 (金)

区への提案の内容について(1)

区への提案について、なぜこういう提案をしたのか書きます。

1.地球温暖化問題解決のため、区にG30のように地球温暖化対策の担当を置き、市民(参加を希望するすべての市民)、NPO、企業、学校、行政が入った地球温暖化対策の組織を設置する。

→横浜市はごみの分別であるG30には非常に熱心で、区に担当者を置いています。そのため、自治会・子ども会・消費生活・老人会など大変きめ細かく、広報ができていますが、地球温暖化の問題については区に担当者がいません。そのため、神奈川県の温暖化防止推進員や横浜市の温暖化対策協議会のメンバーが活動するにも、担当者と相談して、計画的に活動をすすめることができません。またその人数も現在3名しかない状態です。

 区の中で組織だって地球温暖化に取り組むことができないでいます。

2.鶴見区の特性を活かした区のローカルアジェンダを作成する。

   緑地の拡大、ヒートアイランドの解消、三ツ池・二つ池の保全、鶴見川保全などをアジェンダの項目に加える。

→環境問題だけでなく、鶴見を暮らしやすい街にするための指標と行動計画をたてる必要があります。行き当たりばったりの活動ではなく、将来鶴見をこういう街にしたいという目標を立てます。区のマスタープランを元にして作成してもいいのではないかと思います。ローカルアジェンダは行政だけの行動計画ではなく、区民全体の行動計画になるので、多くの区民の合意のもとに作成していくとが大事です。

(区のマスタープラン作成のとき、私は公募の市民として参加していましたが、公募の市民の少なかったこと。これは区民のせい。募集の仕方のせい。しかも、マスタープランについての学習や作成することへの責任について何もなかったので、言いっぱなしの会議だっという印象です。)

3.鶴見区は、緑被率が市内で2番目に低い。貴重な鶴見区の緑を保全するために、公有地の木の保全に努力する。国道1号沿いの松ノ木を国土交通省の鶴見事務所が伐採をしてしまったが、今後、県や国の土地でもむやみと木を伐採しないように、申し入れをし、区役所と連携をとりながら、鶴見の緑被率だけでなく、緑の質も高める。

1番低い西区は回復傾向にあるので、やがて鶴見が1番低くなってしまうでしょう。

 国道1号沿いというのは島忠近くです。近くの人たちはいつの間にか、りっぱな松が切られてしまったと言っていました。中には風が強くなって洗濯物を干す場所を変えた人もいます。実際に苦情を役所に訴えた人は少ないのでしょうが、近くの方たちは木が切られたことに不満を持っています。松が切られても、草があるため、緑被率に変化はないのでしょうか、緑の質を考えたときそれでいいのでしょうか。

 安全面から伐採したと国土交通省は説明しているようですが、緑が少ないことから、横浜でも1番暑い街になってしまっている鶴見の中では木は貴重です。国や県・市がもっている土地の木を伐採することには非常に慎重になってほしいです。

4.鶴見にあったアスベスト工場についての情報を提供する。

 →鶴見図書館にあったエーアンドエーマテリアルが問題となっていますが、鶴見には他にもアスベスト工場がありました。それらの近隣の方が、ちゃんと検査を受けられるように、アスベスト工場についての情報を提供してほしいと思います。12月7日までの検査を受け付けていますが、それらの検査でも工場近くの住民に被害が集中していることがわかってきています。

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2007年11月22日 (木)

「六ヶ所村ラプソディー」の横浜での上映会の案内

 「六ヶ所村ラプソディー」は使用済核燃料再処理工場がある六ヶ所村に生きる人々を取材しているドキュメンタリー映画です。各地で自主上映されていて、私はわざわざ東京の中野まで見にゆきました。

 日本政府がどんな卑怯な手で再処理工場の反対運動を押さえ込んでゆくのか、ぜひ見ていただきたい映画の1つです。事前にレンタルビデオ屋で「東京原発」見てゆくととてもよく理解できると思います。「東京原発」は娯楽映画としても笑いながら見ることができるものです。 

今回は、豪快な号外で知られる「TEAM GOGO!」の横浜のメンバーを中心とした「アースエンジェルプロジェクト 六ヶ所村ラプソディー横浜上映実行委員会」によるものです。

 2008年1月14日(月)成人の日

①9:30開場 10:00開演

②13:30開場 14:00開演 (定員各364人)

■講演会あり 12:10~13:10 原子力資料情報室 澤井正子氏

会場:男女共同参画センター横浜(フォーラム)1会ホール

    JR・横浜市営地下鉄「戸塚駅」西口徒歩7分

前売:1200円(チケットぴあPコード553-332)

当日:1500円(高校生以下1200円)

問い合わせ先:アースエンジェルプロジェクト(代表 鈴木 090-6119-1447)

         yokohamarokkasyo@yahoo.co.jp

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2007年11月16日 (金)

瀬上の森の街頭署名活動

Sany0519 15日に鶴見東口で、瀬上沢保全のための街頭署名活動をネットつるみの仲間と行いました。

 瀬上という名前は知らなくても、鶴見区では小学校4年生が上郷市民の森に自然教室に行くため、上郷という地名は皆さん聞いたことがあるようで、遠い地域ではあるけど、立ち止まった自ら署名に来てくださる方もけっこういました。

午後から、パネルを貸してくれた港南区の市民団体が街頭署名活動をするというので、返しにゆき、少し様子をみていました。

20070825_026

20070825_030 若いカップルも見覚えのある地図をみながら、「えっ、ここがこうなっちゃうの」と、パネルを見ながら、二人で話していました。その後署名していました。

地元でも、この開発のことが知られるにつれて、署名活動に協力する人が増えてきているそうです。目標の5万筆まで、あとわずか。目標を超えて署名が集まりそうな勢いになっています。

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2007年11月 5日 (月)

緑と暑い日

12月4日に横浜市が「ヒートアイランド対策フォーラムよこはま2007」を開催します。

そのチラシに載っていた横浜市の地図がこれ。横浜市のホームページにも出ていました。

2007 これは2007年7月~8月の熱帯夜の日数を表した地図です。1番熱帯夜が多かったのは港北区の綱島だそうですが、鶴見区はもうほとんどの地域が25日も熱帯夜であったことがわかります。

また猛暑日(35度以上を超えた日)は都筑区の長坂と並んで生麦が10日を観測しています。

 その一方で豊かな緑地に隣接している緑区新治では熱帯夜が7日間しかなく、25日の鶴見区とは18日も違いがあります。緑がヒートアイランドの緩和に大きく役立っていることがわかります。

 緑地指定制度で鶴見の緑が少しでも増えることを期待しますが、鶴見は商業地も多いので、そこへの緑対策も重要です。

 鶴見区民が同じ横浜でこれだけ暑い夏をすごさせられていることにもっと注目していきましょう。ヒートアイランドは鶴見のかなり大きな課題です。

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2007年11月 4日 (日)

緑化地域指定制度

 鶴見の課題のひとつは、緑が少ないことです。横浜市で西区についで下から2番目。でも西区はここのところ緑被率が少しずつでも上昇しています。今のままだと鶴見が最低になる日も近いかも。

  鶴見では小規模な斜面緑地の開発が続いています。そのため、緑地保全のための説明会があるというので2日、行ってきました。たった3人の参加者だったのことはこの前の記事で書いています。

 緑化地域指定制度は、都市緑化法という法律に基いた制度で、都市の緑地を増やしていくため市街地を緑化地域と指定して、一定規模以上の新築や改築を行なう場合、その土地の10%を緑地にしなければならないという都市計画の網をかけます。

 横浜市では市域の市街化地域すべてにこの指定をかけようとしています。横浜の場合、500㎡以上の土地の新築・改築に義務づけられます。これにより毎年42haの緑地が増えると試算しています。

 我が家は52㎡しかありませんから、500㎡というとかなり広い土地です。法律では300㎡から規制ができるのに、なぜ横浜市は500㎡からにするのだと、質問しました。

 法律の網をかけるので罰則規定もあるし、試算では300㎡にしても2ha増えるだけなので、市民に規制を強いることから最初は慎重にすすめていきたい、という答えでした。

 3人しかいないので、質問には丁寧に答えてもらえました。この制度で早く緑が増えていけばいいなと思います。

 この制度で毎年42haの緑が増える。でも実は毎年横浜市ではこの指定がかかる地域で72ヘクタールの緑が減っています。42増えても72が減ってしまうのでは増えないのでは・・・。

 そうしたら、鶴見のように小規模な斜面緑地も含めて、地権者に緑地をなるたけ売らないように減免措置なども盛り込んで、今緑推進計画をすすめているところなので、毎年72ha減らないような施策を準備しているので、単純に42-72=30ヘクタールとしたくない。

 今後は今回指定がかけられない商業地域にも緑化指定ができるように国にも働きかけていきたいと話していました。

 横浜市は緑化に関しては本気のように思えた説明会でした。

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2007年11月 2日 (金)

横浜市の緑化推進計画の説明会はたった3人の参加者

 びっくりです。横浜市の緑化指定地域制度の説明会に行ってきました。市の広報に出ていたので予定表に書いておいたのですが、行ってみたら100人規模の会場に市民の出席者は私を入れてたったの3人。

 都市計画市素案説明会(各日19:00~)

10月22日(月)港南公会堂(港南区)
10月23日(火)都筑公会堂(都筑区)
10月29日(月)瀬谷公会堂(瀬谷区)
11月 2日(金)開港記念会館(中区)

 私はこの最終日の2日に行ったのですが、前3回は出席者がゼロ。横浜市民が緑の保全に関心が薄いのか、横浜市の広報が悪いのか。多分後者だと思います。

 私も広報を見てチェックはしていましたが、具体的にどんな説明会なのかわからず、漠然と緑地を増やすことのなにかだろう、くらいにしか考えていませんでした。多くの市民にとっても、何の説明会をするのかわからなかったので、市の広報のトップに記事が掲載されていても、気づかなかったのでしょう。

 自然保護の運動をしている団体や環境NPOに情報が届いていればもっと参加者は増えていたはずです。以前、環境系の条例制定の公聴会に出たときにも私は横浜市に「関心のある市民はもっといるはずだから、そういう団体への広報をしっかり行なってほしい」と意見を述べました。でも、それは反映されていなかったのです。

 横浜の緑が減っていることに関心のある市民は大勢います。パブリックコメントをしたり、説明会を開催するときは、漠然と広報するのではなく、日頃活動していて、しっかりコメントできる市民へ情報と届けてほしいと思います。

 どうして3人だけだったのか、今でも狐につままれているような不思議な気持ちです。

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2007年10月 9日 (火)

私は、おしゃれで使いこちのいい布ナプキン派

 私は毎月の生理のとき、最近では高分子吸収帯を使った使い捨てのナプキンではなくい、布ナプキンを使い始めています。

 何年か前、ごみ問題のフォーラムに出たとき、布ナプキンの話しが出ましたが、そのときには使おうとは私も思いませんでした。

 あるとき、オーガニックの布ナプキンが生活クラブの季節品の中にあったので、買ってみました。これが、実に肌に気持ちがいいのです。鉄くさい生理特有のにおいはありますが、変に蒸れる今までのナプキンのような臭さもありません。でも、可愛くない。おまけに外出するには漏れが気になります。

 インターネットで布ナプキンを検索すると、びっくりするくらいいろいろな種類があり、かわいい柄のデザインもあるし、漏れ防止機能のついた布ナプキンもあります。

20070525_001 これは私が買った猫柄のもの。思わず楽しくなって、いろいろ試してみることにしました。

その結果外出するときでも安心な使い方も覚え、生理痛もほとんどなく、かわいい布ナプキンで快適に過ごしています。

 今、マイ箸が再びブームになっていますが、これも環境問題だけから入っても、つまらないし、それだけでは続けることは難しいと思います。

布ナプキンも同じです。いくら使い捨てで、ごみ問題解決にといわれても、そう簡単に使い捨てナプキンを手放すことなどできません。でも、使ってみて快適で、かわいいおしゃれな柄を楽しめます。一度、布ナプキンを試してみて下さい。

おすすめサイト  http://nunonapu.chu.jp/mynunonapu.htm

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2007年9月 9日 (日)

ごみの行方を捜しに行こう!!

 7月に鶴見区の生活クラブでつくる連絡会でG30の学習会をしたときに、鶴見区にはたくさんのごみの処理施設があることがわかりました。資源循環局の職員の方がそれを一覧にして下さったものを後日送って下さいましたので、皆様にもご紹介します。お友達や町内会などでグループを作って、申込をして見学に行ってください。

1.家庭ごみ焼却場  横浜市資源循環局 鶴見工場

  〒230-0017 鶴見区末広町1-15-1

  TEL:045-521-2191 FAX:045-521-2191

2.缶・ビン・ペットボトル選別鶴見資源化センター

   〒230-0017 鶴見区末広町1-15-1

  TEL:045-503-0091 FAX:045-503-0160

3.粗大品の展示・提供・研修・イベントの開催など

  鶴見リサイクルプラザ

  〒230-0017 鶴見区末広町1-15-1

  TEL:045-521-0480 FAX:045-521-0485

4.横浜プラスティックリサイクル工場
    ㈱日本リサイクルマネジメント横浜事業所

  〒230-8611 鶴見区末広町2-1

  TEL:045-505-7783 FAX:045-505-7790

5.紙のリサイクル

  コアレックス㈱東京工場(三栄レギュレーター)

  〒210-0866 川崎区水江町6-10

  TEL:044-281-1100(問い合わせ) FAX:044-281-1101

6.紙・古布・国際リサイクル施設

  リサイクルポート山ノ内

  〒221-0054 神奈川区山内町12

 TEL:045-444-2531 FAX:045-444-2532

7. プラスティック容器包装リサイクル関係施設 

  昭和電工㈱KPRプラント

  TEL:044-322-6979 FAX:044-355-8435

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2007年9月 8日 (土)

アスベストの健康調査を受けよう!

 横浜市では今、鶴見区の住民対象にアスベストの健康調査を行っています。これは、旧朝日石綿の工場周辺に住んでいた住民がアスベストによる健康被害によって死亡したり、労災以外でアスベスト被害が明らかになったため、アスベスト救済法に基き、環境省が費用を負担して行なっているものです。

 尼崎ではクボタの工場から半径1.5km以内の人に被害が多いといわれていますが、鶴見区では朝日石綿以外にも石綿工場があったことから、どんな人が健康調査を受けたらいいのかなどを聞くため、杉山市議の仲介で横浜市変更福祉局にヒアリングを行いました。

 その結果わかったことは、アスベストの工場は、アスベストを製造している工場だけではなく、様々なものに使われているため、アスベスト製造の工場周辺だけの問題でないこと。さらに、学校などにもアスベストが使われていたため、解体などでも吸い込む危険性はあり、工場から離れているから安心などということはできない。

 つまり、今の日本、どこの誰がアスベストの被害者になってもおかしくない状態だということです。 今回の調査は平成元年まで鶴見区に住んでいた横浜市民が条件となっていますので、今鶴見区に住んでいるほとんどの人は受ける権利を持っています。

 私は鶴見区に約47年、母は72年住んでいます。だから、そろって検査に申込をしました。検査申込は今年の12月7日(金)までです。この間に申し込むと毎年検査を受けることができます。

 アスベスト被害の実態を調べるためにもこのチャンスを活かして、検査を受けて下さい。アスベストは体内に吸収してから30年も40年もたって発病する潜伏期間のとても長いものです。

 アスベスト調査のチラシは横浜市のホームページからダウンロードできます。

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2007年6月10日 (日)

50%削減の具体的政策を提示してほしい

 サミットで安倍首相が2050年までに温室効果ガスを50%削減するよう提案し、アメリカなども真剣に検討するということで幕を閉じました。

 京都議定書の議長国でありながら、2012年までの6%削減すら危ういのによくも恥ずかしくなく50%削減が提案できるものだなあ、と関心してしまいます。首相というのはそれくらい厚顔無恥でなければ勤まらないのでしょうか。

 削減に成功している国では、炭素税や環境税と呼ばれる税制が設けられています。日本でこれをやるためには聖域である道路特定財源に踏み込まざるを得なくなり、市民団体が提案をしていますが、実現できていません。

 ガソリンが値上がりしたことで、クルマの利用が抑制され始めました。これは炭素税を導入すれば、効果があるということを証明しています。炭素税は、税収を上げることが目的ではないため、海外では社会保障部分での減税とセットで導入されています。

 口で50%削減を言うことは簡単なことですが、京都議定書議長国として、まず2012年に6%削減を実現させることが、最優先だと思います。

 

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2007年5月18日 (金)

ビニールテープのかご編みを流行させたい

Ts380096 久しぶりにかご編みに挑戦です。

鶴見区の生活クラブ運動グループで月に1回、「さろん・えんがわ」という地域の居場所づくりを始めることになりました。

2回目の5月19日に、梱包に使われた使用済みのビニールテープを使ったかご編み教室を行います。

講師は私です。このビニールテープはとても丈夫でおまけに、廃材ですからリサイクルにはもってこいの品物です。我が家では洗濯かごから物入れとビニールかごが大活躍です。

Ts380085 Ts380084 以前、生活クラブ東寺尾デポーでもこのかご編み教室を行ないました。

そこから何人ものかご編み名人が生れています。

かご編みは指先を使うため、年配者にはもってこいです。

私のかご編みの先生は、母です。母の出没するところ、至るところにこのかごが置かれています。

 このかご編み、2回にわけて行います。

 5月19日(土)10時から12時、6月9日(土)10時~12時

参加費:100円(問い合わせ先:582-0983)

 場所はNPO法人たすけあい・つるみ

 馬場にあるFUJIスーパーの近くです。

Tasukeai_1

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2007年4月21日 (土)

久しぶりのパネラー

20070125_015 今日は、「地球温暖化と都市交通」というテーマのフォ^-ラムにパネラーとして参加しました。

 先週は時間はあったけど、落選のショックでブログの更新ができませんでしたが、今週になると落選したことをいいことに、従来から関わっていた市民活動の方が忙しくて、時間がなくて更新ができませんでした。

 私は横浜にLRTを走らせる会の副理事長として今日のテーマに参加をして、LRT(次世代型路面電車)の日本での現状などについて話しをしてきました。

  地球温暖化問題も都市交通問題も深刻ですが、久しぶりに自分のテーマとしている交通の集まりに出られたことで、元気をもらってきました。

 19日はカーフリーデージャパンの集まりがあり、名古屋、松本をはじめとして行政の職員が来ていた自治体がありました。今年のカーフリーデーの参加自治体は増えそうな勢いです。ここでも元気をもらいました。

 ご心配をおかけしましたが、もうすっかり元気です。

 LRTだけではなく、今後は選挙中にいただいたコミュニティバスの問題に取り組んでいきます。

 ちなみに明日(22日)は、「つるみ・地域猫をすすめる会」の第1回の定期総会です。鶴見公会堂で夜の6時からはじめます。会計担当ですが、当初予算よりも規模が大きくなって四苦八苦しました。鶴見の人たちにはやさいい人たちが多い証拠ですね。

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2007年3月22日 (木)

原発は本当に安全か。

 原子力発電はCO2を発生させないから、地球温暖化対策としてもっとすすめるべきだという意見があります。

 でも、ちょっと待ってください。CO2は排出していないかもしれませんが、毎日何万トンとう温水を海に放出していることを、どうして問題にしないのでしょうか。

 日本の海岸線で、50箇所以上から温水が放出され、その近くの海の環境に悪影響を与えています。海水の温度は気候とも関係のあることですから、直接的に地球の温度を上げている原発がなぜ、地球温暖化対策として進められるものか、私には理解できません。

 北陸電力、中部電力、東京電力までが事故隠しをしていることが明らかになりました。正しい情報を公開せず、安全だ安全だと呪文のように唱えている原子力発電についてどこまで信用できるのでしょうか。

 鶴見の東京電力の発電所は天然ガスによる発電です。かなり効率のよいものになっています。発電所内は緑も多いし、タワーからは鶴見の町が一望できます。

 原子力発電は、とても危険なものです。特に地震大国日本においては、早く原子力をやめ、省エネと自然エネルギーに力を入れるべきだと思います。

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2007年3月18日 (日)

鶴見でのアスベスト被害者の会が結成される

Img021 鶴見区でも石綿工場の近くで住民被害が出ています。

被害住民の方々がエーアンドエーマテリアルに対し、情報公開を補償・謝罪を求めて、申し入れをしました。

 鶴見区にはこのエーアンドエーマテリアル(旧朝日石綿)以外にも、生麦などにも石綿工場があったことがわかっています。

 アスベストの被害といっても、具体的にどんな病状になるのか、よく知られていません。

 今後は、アスベスト被害がどんなものか、住民に周知して、被害の把握をする必要があります。

(2007年3月17日毎日新聞の記事)

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2007年3月17日 (土)

今後さらに拡大の恐れのあるアスベスト被害

  アスベストは、被害を受けてから発病するまでの潜伏期間が約40年もあります。

 日本でのアスベストの輸入のピークが70年代。今後アスベストの被害がさらに拡大する恐れがあります。

 鶴見区でもかつての工場近くに住んでいただけでアスベストが原因で無くなった方が確認されています。

 横浜市も鶴見のアスベスト被害の調査を行なうことを決定しました。

 注意してみないとわからないかもしれませんが、アスベスト被害の記事はとても多いのです。多くは労災がらみですが、今後尼崎に続いて、住民被害が大きく問題になってくるでしょう。

 これからも、アスベストの問題からは目を離さずにいきます。

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2007年3月12日 (月)

湧き水が豊かな岸谷の環境を守りたい

Ts380026 岸谷にはたくさんの井戸や湧き水があります。

私の本家は鶴見区と神奈川区の境にあった滝坂不動です。昔、龍の口から滝のように水が流れていたので、滝坂という地名が付けられました。

 戦前は滝も流れていたようですが、山の上の開発が進んだため、私は実際に水が流れているのをみたことがありません。そして、今は滝坂不動そのものが、環状道路北線の建設によってなくなってしまいました。

 岸谷は私の実家のあるところです。ここには横浜市の都市計画道路岸谷線の計画があります。線路によって分断されている鶴見の東西交通をつなげるといいますが、この道路の建設によって、むしろさらに分断が大きくなると私は思っています。

 岸谷の人たちは豊かな水脈を持つ岸谷のあちこちに穴を掘り、木を切る道路建設に反対をしている人たちが多いところです。私もその一人です。私は少子高齢時代に相応しい都市交通を実現したいと、考え、活動しています。

 豊かな湧き水の残る岸谷の環境を守っていきたい。

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2007年3月 1日 (木)

マイ箸が広がっています

Ts380001_2 最近、私の周りでもお箸を持って歩く人が増えています。

 環境のことを考えると、オリジンに行くときもマイ容器がいいのですが、まあだんだんにやっていきます。

 最近のお箸袋はとてもおしゃれなものが多く、マイ箸派が集まると、それぞれに自慢が始まります。

マイ箸は、箸や箸袋を楽しみながら実践できる、努力のいらない環境行動です。

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2007年2月22日 (木)

森林再生は、なるべく元の自然に近くなる形で

 今日の毎日新聞、神奈川県の森林再生50年構造で、今後50年間に植える樹木約1800万本のうち、約97%が杉や檜など針葉樹でしめられていることが判明したそうです。

 杉や檜は人間がずっと手入れをし続けなければならない上に保水力もブナやカシに比べるとずっと弱く、真に森林環境保全のためなら、ブナやカシなどもともとその土地に生えていたものを植えるべきだという、宮脇昭・横浜国大名誉教授の話しが載っていました。

 私もその通りだと思います。白神山地をはじめとして、ブナの森は本当にきれいです。杉の花粉症ももちろん化学物質が問題ではありますが、人間が森林に手を入れすぎて、杉が増えてしまったことも一因です。花粉が飛ばない種類を植えればいいという安易な問題ではないと思います。

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2007年2月15日 (木)

死ぬまで花粉症が続くのでしょうか

 金沢かもめの香田さんではありませんが、私も今週の日曜日から花粉症に悩まされています。

070215_232401 写真は、今飲んでいる薬です。ジルテックとセレスタミンというアレルギーを抑える薬とフルメトロンという目薬です。

 私は香田さんとは違い、高校3年生のときから、30年も花粉症に悩まされています。

 高校3年生のときは、花粉症だとわからずに風邪だと思っていました。 わかってからは、減感作療法を5年間やりましたが、結局治ることがなく、その後は、この期間だけ対処療法で薬を飲んで過ごすことにきめました。

 4年前の選挙の直前、登録していた骨髄バンクから最終的に適合した人がいたから、面接をしたいと連絡がありました。登録してから12年、とうとう適合した人が現れたか、選挙の前に移植はきついなあ、などと考えていたら、花粉症で飲んでいるセレスタミンがステロイドだということで、麻酔の危険があるから、ドナーにはなれないといわれてしまいました。

 えっ、だって登録したときからすでに花粉症で、ステロイドの薬を飲んでいたのに、なぜ今頃ドナーに向いていないといわれなければいけないのか。私の3次検査までに要した費用はまったくの無駄金ではないか、とこの12年間の登録はなんだったのかと空しくなりました。

 今年もまた薬漬けの2ヶ月が始まりました。

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2007年2月11日 (日)

またまた小さい斜面が切り取られていた

070209_103901 普段は気にも留めないほどの小さな斜面。あれっ、やけに見晴らしがよくなったと思ったら、斜面が削られて、宅地開発が行なわれていました。

 本当に、鶴見のまちのあちこちで、こうして小さい開発が行なわれ続けています。

 

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2007年2月 7日 (水)

葉っぱが落ちたら、斜面の緑がなくなっていた

070206_100202 外がやけに白いので、雪でも降ったかとベランダに出てみました。木の葉っぱが落ちて、反対側亜の斜面が見えるようになっていましがが、なんと、斜面の緑がなくなり、宅地開発されていました。

 以前にも紹介しているように、私のマンションから見える景色は、緑の少ない鶴見区にあって、緑ばかりの光景が広がっていました。

Jitakukara090 冬になって葉が落ちるまで、向かい側でこのような斜面緑地の開発が行なわれていることにまったく気づきませんでした。(同じ場所から写した夏の様子)

元はといえば、私が住んでいるマンションも斜面を開発したもの。えらそうにはいえないのですが、もうこれ以上鶴見の中から緑がなくなると、環境に大きなダメージを与える段階にまで来ていると思います。

 もうこれ以上、鶴見の斜面緑地を開発させてはいけない。

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2007年2月 1日 (木)

映画「不都合な真実」を見て、勇気をもらう

 ゴア元アメリカ副大統領が地球温暖化の問題を世界各地で講演している様子などをドキュメンタリーにした「不都合な真実」を見てきました。

 昨日は鶴見区役所で開催された地球温暖化問題の学習会にも参加してきました。

 深刻です。もう自分が生きている間にも、鶴見が水没する可能性も高くなってきました。それ以前に、気候の変動で作物が取れなくなり、食料危機やサーズや鳥インフルエンザなどの新しい病害にやられるかもしれないし、竜巻や巨大台風で大きな被害がでるかもしません。

 経済か環境か、という選択は誤りであると、ゴア元副大統領は言います。地球がなくなってしまったら、経済活動などありえないと。

 でも、この映画のすばらいいところは、暗いだけで終わるのではなく、必ず私たちは地球温暖化問題を克服できると、勇気をもらえることです。

 私たちの選択を今日から変えれば、可能なのだと。省エネの電気製品、断熱材をつかった住宅に住む、公共交通を使う、温暖化問題に取り組む候補者に投票する、いなかったら自ら立候補する・・・。

 この最後のフレーズは思わず苦笑い。横浜カーフリーデーに取り組みながら、横浜市がG30ほどに温暖化問題に取り組まないことに業を煮やしていたのは、確かに私です。

 地球温暖化問題は、人のせいにできない、自分も加害者という問題です。だれかのせいにしていても始まらない。自分からはじめなくてはいけないんですね。

 

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2007年1月19日 (金)

二つ池は横浜一のエコトーン

 鶴見川を再発見する会の檜垣さんから、鶴見に残る自然の話しを聞きました。

 檜垣さんは最近は、鶴見川以上に二つ池の保全活動に熱心に取り組んでいます。 二つ池は、檜垣さんによると横浜で一番のエコトーンだそうです。

 えっ、エコトーンて?

 自然の水辺には、水中と陸という性質の異なった環境をゆるやかにつなぐ「移行帯」の役割があるそうです。この移行帯のことをエコトーンというそうです。(小岩井農場のホームページにエコトーンの説明が詳しくあります。)

 緑の少ない鶴見に残る基調な自然。残していきたいですね。

 Ecotonefig_1

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2006年12月13日 (水)

増えつつあるGMフリーゾーン

Scan10093 「食の未来」という遺伝子組換え作物を推進しているアメリカで作られた映画を見ました。

 遺伝子組換え作物で世界の食料を牛耳ろうとしているアメリカの多国籍企業。それと戦うアメリカやカナダの農民の姿には勇気を与えられました。

遺伝子組換え作物は、種を自家採取できないように、種が自殺をするように加工されています。つまり、種をとって撒いても作物ができません。

遺伝子組換え作物は他の普通の作物と交雑することが確認されています。もし、ターミネーター種子が他の種子と交雑したら、その作物はもうおしまいです。今後これによって絶滅する作物もでてくるかもしれません。

この映画の上映によって、アメリカのいくつかの州では遺伝子作物の栽培禁止を実現したそうです。ヨーロッパでも、遺伝子組換え作物をつくらないゾーン(GMフリーゾーン)が拡がってきています。

アメリカの消費者も地場でできたものを食べることが体にも環境にもいいことに気づいてきています。正しい情報のもと、どんな食べ物を選んだらいいのか、消費者が選択できるようにすることが、重要です。

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2006年12月11日 (月)

カップ麺からアジアが見える?!

2006121_023 鶴見の豊岡町2丁目のバス停前にあるNPO法人WE21ジャパン(WEショップというリサイクルショップを運営しています)が、「カップ麺からアジアが見える」というテーマでWE講座を開催しました。

 WEは「私たち」ではなく、「ウイメンズ・エンパワーメント(女性が力をつける)の略称です。

2006121_020 グループに分かれてカップ麺の食材がどこから来るのかのクイズをしました。

とても意外だったのが、ほぼ自給できる卵を輸入していることです。卵を粉末にして輸入して使っています。

また海老はインドからの底引き網によるもの。ほぼ国産なのは豚肉くらいで後は、アジアをはじめとして北米などからの輸入によるものが大半でした。中でも、パーム油を取るためのパームやしの栽培によってマレーシアでの森林伐採によるプランテーションの様子は、プランテーションそのものがもう過去のもののように感じていた私にはショックでした。

2006121_021 個人のできることからの実践も大切ですが、私は政治を志すものとして、政策的にもこくない自給率を高めることの大事さを実感しました。

インターネット新聞のjanjanにパーム油に関する記事がいくつか出ていたので紹介します。

「パーム油は環境にやさしい」と言わないで ライオン「新トップ」のCMに関する要請書を提出

パーム油の“責任ある調達”を求めます~ライオンCMその後

消費者の声が作る持続可能なパームオイル

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2006年11月11日 (土)

市民バンク救済のチェーンメール!

市民バンクを救うための、チェーンメールです。

これは幸せをつくるためのチェーンメールです。

コピーして、知り合いに送って下さい。

重複失礼します(>_<; 転送歓迎(^o^)/
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     市民のためのバンクを救え

    ~ノーベル平和賞を受賞した
     グラミン銀行の日本版がいま危ない~

    2006年11月3日 全国NPOバンク連絡会

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  200万人ともいわれる多重債務者を救済するために、
  いま国会で「貸金業法」の改正が審議中です。
 新聞等でも大手貸金業者による様々な反社会的な
 行為が報道されており、金利のグレーゾーンを撤廃
 するなど、規制は当然厳しくするべきです。

 しかし、この改正案では、社会的な事業や経済的な
 弱者に融資を行っている「NPOバンク」の多くが
 存続できず、これから新しいNPOバンクもほぼ設立
 できなくなってしまいます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】 NPOバンクとは?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 NPOバンクとは、一般の金融機関が融資しない
 環境・福祉などの社会的な活動を行っている
 市民事業や、顔の見える範囲での助け合いのため、
 市民がお金を出し合い、無担保・低金利で融資を
 している小規模な非営利金融です。
 法律的には、一般の貸金業者と同様の活動と
 見なされているため、貸金業の登録をしています。

 世界的に見ると、今年度ノーベル平和賞を受賞した
 グラミン銀行もNPOバンクの一種です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】 なぜNPOバンクが危機なのか?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 NPOバンクは、融資するテーマや地域を限定し、
 顔の見える関係性の中で、信頼をベースした
 非営利の活動を行なっています。
 そこには、専門家を含む多くの運営ボランティア
 や、お金の配当はなくても自分たちのお金が地域や
 社会で生かされることを期待する、多くの出資者が
 います。

 NPOバンクは、小規模で、社会性を持っているから
 こそ、経営が成り立っています。
 つまり、「営利企業が融資しない社会的な課題に
 対して低い金利で融資する」という目的によって、
 多くのボランティアの参加と、融資の原資である
 出資金を得ることができているのです。

 しかし今回の改正は、小規模で営利目的の貸金業は
 高い金利を取らないと成り立たないという理由から
 財産が5千万円以下しかない貸金業は認めず、さらに
 様々な費用も課す方針です。

 「みんなで少しずつお金を出し合って、自分たちの
 周りを豊かにしていこう」というNPOバンクにとって
 5千万円の財産要件と、様々な費用負担は大きな
 ダメージとなります。

 例えば、新潟コミュニティ・バンクでは、すでに
 約600万円の出資金を集め、被災地を復興するNPO
 から融資の希望が来ているにもかかわらず、この
 問題で融資活動を見合わせています。
 http://www.tatunet.ddo.jp/ncb/

 また、日本共助組合では、教会の中で40年以上に
 わたって多重債務者にならないように、融資事業を
 続けてきましたが、この改正で今後活動が出来なく
 なる可能性もあります。
 http://homepage2.nifty.com/jcu/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【3】 市民のためのバンクを救え
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 NPOバンクは一般の貸金業者と異なり、団体の維持に
 必要な収入をこえる「もうけ」を出そうとしません。
 私たちは、テレビなどで過大な宣伝をし、簡単に
 融資することで多重債務者を増加させてきた、
 「貸金業者」とNPOバンクは、まったく別のもの
 だと考えています。

 そのため、「非営利で公益性を目的として活動して
 いるNPOバンクは、貸金業規制法から適用除外に
 すべきである」と政府や立法府に訴えてきました。

 また、悪質な業者が入ってくることができないような
 非営利金融の自主規制ルールを現在作成中です。

 世界的にはノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行と
 同様の活動が、日本では同時期に誰も意図しない形で
 規制されようとしています。

 今回の改正の趣旨からすれば、多重債務者をこれ以上
 出さないように援助活動をしたり、被災地で活動する
 市民団体を支援するNPOバンクは、むしろ社会的な
 セーフティネットとして、行政が応援すべきもの
 ではないでしょうか。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【4】 この問題を多くの人に伝えてください
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 私たちの活動は始まってばかりであり、まだ小さい
 ため、行政側にもその意義を認めていただきつつも
 「このままでは、多重債務者の救済という名目で
 日本のほとんどのNPOバンクが存在できなくなる」
 ことが現状です。

 市民による社会的な非営利の金融を、日本から
 なくさないためには、この問題を多くの皆さまに
 広く知っていただくことが必要です。

 今後もNPOバンクが発展していくことができるよう、
 多くの人にこの問題をお伝えいただけると幸いです。

 ◆11月18日(土)午後に、この問題を考えるための
  フォーラムを東京・六本木の「みなとNPOハウス」
  で開催する予定です。
  *詳細は決まり次第以下のHPでお知らせします。
 http://www.h7.dion.ne.jp/~fund/news.html

 ◆今回の問題に対する全国NPOバンク連絡会の見解は
  以下をご参照ください。
http://www.h7.dion.ne.jp/~fund/kasikingyou-iken.pdf

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ※本件に関するご質問等は、以下までお願い致します
  全国NPOバンク連絡会(東京CPB内)
  担当:奥田
  E-mail:community-fund@r2.dion.ne.jp
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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鶴見でのアスベストの被害~私たちにできることは・・・

20061111_012_1 11月11日(土)鶴見会館で「住民に広がるアスベスト被害考える」というシンポジウムが開催され、参加してきました。

 尼崎市でのクボタによる、石綿被害は工場内で働いていた人だけでなく、単に工場近くに住んでいた人たちにまで、広がり、労災から公害問題へと深刻化してしまいました。

 その石綿工場が鶴見にもあり、すでに周辺住民から被害者が出ています。

今回のシンポジウムでわかったことは

1.石綿被害は曝露してから30年~40年後に発病する。今後さらに被害は拡大するであろうこと。

2.石綿曝露によっておこる中皮腫は現在有効な治療がないこと。早期発見が困難であるが、早期に発見できた方がまだ対処の仕方があること。

3.クボタのある尼崎では市が住民の健康調査と健康診断をおこなっている。横浜市でもしっかりとした調査と健康診断をすべきであること。

 鶴見での被害者の中に、父と同じ歳で同じ小学校に通っていた方がいました。私も父も、エーアンドエーマテリアル(旧朝日石綿)の工場から1.5km以内で、生まれ育っています。1.5km以内は、国の救済の対象になるくらい、被害が出てもおかしくないエリアになるそうです。

 さらに、建物に使われた石綿を今は封じ込めて使っていますが、これを解体するときに気をつけないと、石綿被害はさらに後の世代にまで、広げてしまう恐れがあります。

 ネット横浜でも、この問題を取り上げていくよう提案していきます。

Scan10079

  

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2006年11月10日 (金)

市民バンクの危機を救うおう!

 私は、横浜市長選に98年に立候補をした向田映子さんが始めた「女性・市民信用組合(WCC)」の設立準備委員をしています。

 ここは、NPOや市民事業に低利でお金を融資して、市民社会の発展に寄与しているいわゆる市民バンク(NPOバンク)です。

 有名な市民バンクとしては、田中優さんがはじめて未来バンクやミュージシャンの坂本龍一さんやミスチルの桜井君たちのapbankがあります。

 以前もこのブログに書きましたが、この市民バンクが今危機的状況にあります。

 この市民バンクが貸し金業規制法の網にかかり、存続が難しくなっています。低利で、市民社会に寄与する市民バンクと高利で人を自殺に追い込む悪徳金融といっしょにしないでほしいと思います。

 でも、政治家も官僚にもその違いがわかりません。NPO法人では出資ができないことも知らず、協同組合のように、市民が出資し、利用し、運営にも参加する民主的な組織があることも知らない政治家や官僚がほとんどです。

 今、銀行のあり方が問われています。預けたお金が知らずに戦争のために使われたり、環境破壊につながっています。世界では、巨大な市民バンクが存在している国もあり、戦争や環境破壊に預金をつかってほしくない市民の選択肢となっています。

 日本では、老後の資金のための貯金(郵便局)は預けたお金が、世界の環境破壊に貢献していることで問題になっています。

 一人でも多くの人にこのことを伝えて下さい。

Tsurumi1_1 写真はWCCからお金を融資してもらって、つくった海外支援のためのリサイクルショップ=WEショップ・つるみ。ネットつるみの仲間とともに設立しました。

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2006年10月27日 (金)

鶴見でもアスベストの被害の実態調査を!

 昨年、尼崎市にあるクボタの工場の周辺に住んでいた人たちの間にもアスベストの被害が出ていることが明らかになり、大きな社会問題となりました。

 鶴見中央にもかつてアスベスト工場があり、そこの従業員がアスベスト被害でなくなっていたこともわかってきています。ただし、今のところ横浜市内でのアスベストの被害は従業員に限られていると考えられて、住民被害はないとされていました。

 ところがどうもそうではないらしいのです。アスベストの被害は曝露してから何年もたって症状が出てくるため、被害の把握は難しく、尼崎市では患者の家族が近所を一軒一軒回って被害の実態が明らかにしたそうです。

 鶴見でもアスベストの曝露症状である中皮種でなくなった方が出ていると聞きました。かつてその工場近くに住んでいたそうです。

 クボタでは工場から半径1.5kmに被害が集中しているのですが、今私が住んでいるところ、子どもの頃住んでいたところも、1.5km内に位置しています。

 11月11日(土)鶴見会館で「住民に広がるアスベスト被害を考える」というシンポジウムが開催されます。主催は:(社)神奈川労災職業病センター、中皮種・じん肺・アスベストセンター、県民のいのちとくらしを守る共同行動実行委員会です。

 日時:2006年11月11日(土)13時~14時

 場所:鶴見会館2F末広の間   入場無料

 私も参加し、アスベスト・中皮腫などについて勉強したいと思っています。

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2006年10月22日 (日)

地場野菜を食べよう!

 アジェンダの日のイベント山下公園前の横浜産貿ホールで開催していました。

 カーフリーデーの副実行委員長の鏑木さんが地産地消の物産を売るというのででかけて行きました。

 地産地消も口でいうより、実際に実行するほうが簡単です。とにかく地元で取れたものを食べよう。

 鶴見区には残念ながらほとんど、農地は残っていませんが、横浜全体でみるとかなりなもので、小松菜の栽培量は日本一だとか。

 10月29日には、生活クラブ生協の地場の生産者がたくさんある横浜緑区の東本郷の畑でおまつりがあります。ここでは、芋ほり体験などのイベントもあり親子で楽しめます。

地産地消は頭で考えないで、まず地元産のものを食べることからスタートしましょう。

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2006年9月22日 (金)

つけ麺食べながら明日のカーフリーデーを待つ

 明日はいよいよ、横浜カーフリーデーです。今のところの天気予報ではなんとかやれそうです。1年間準備してきて、最後の方になって参加をしたいという団体・企業がたくさん出てきて、今年は本当ににぎやかなカーフリーデーになりそうです。

 明日配るチラシができていないため、待っている間に鶴見図書館近くのラーメン屋さんにつけ麺を食べにゆきました。けっこう気にいっています。

 今回はマスコミからの問い合わせが大変多いのですが、その中で「なぜ横浜でカーフリーデーをやろうと思ったのですか?」という珍問がありました。

 「??・・・。だって私が横浜市民だからです」と、こちらも珍回答で対応しました。

 私が「やりたい」と周囲の人に話したら、みんなが「いいね、やろうよ」ということになってはじめたカーフリーデーです。

 だから、別の場所に住んでいる人が、周りの人に「カーフリーデーやろうよ」と働きかければ、そこでまた輪が広がるかもしれません。

 でも、もうこれ以上「横浜カーフリーデー」は大きくならなくてもいいと思っています。カーフリーデーがもっともっと飛び火して、キャンドルナイトのように各地に広がってくれることの方がうれしいかな。

 カーフリーデーとつけ麺の関係?

 最近つけ麺に凝っています。この間もカーフリーデーの運営委員会のあと横浜駅近くのお店でつけ麺を食べました。おいしいものとカーフリーデーは関係がある?

 そりゃあ、カーフリーデーはフランスが発祥に地ですから、関係があります。おいしい食べ物・おいしいレストランは街の財産です。  

 Sakemitsui_1913_15774318 明日のカーフリーデーでは、半径80キロ以内で取れた食材を80%以上つかったお弁当が販売されます。今からこれを食べるのを楽しみにしています。またZAIMカフェのりんごのビールもおいしいです。

 明日終わったあとで、ここでビールを飲むのも待ち遠しい。

 さあ、みなさん明日は横浜カーフリーデー。クルマがなければ安心してお酒も飲めます。クルマをおいてでかけましょう。 

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2006年8月30日 (水)

横浜の水はうまいか~水はどこから来るのか

 8月26日のネットつるみ政治サロンのゲストは、元生活クラブ生協東部ブロック理事長であり、水すましネットの代表の長谷川朝恵さん。

 かつて横浜の水はおいしいといわれていました。でも今は、たまに行く夫の実家のある北海道上磯町(現北斗市)の水の方がずっとおいしいと感じます。

 以前は我が家でも浄水器を使っていました。でも、浄水器を使っていると、もともとの水道水の安全性や味に無関心になってしまうことから、ここ数年そのままで使っています。

 平気で水を汚していて、それを浄水器でごまかす生活っておかしいと思いませんか?洗濯に合成洗剤を使う、虫がでるからと殺虫剤をまく、そういう生活をしていながら、安全な水をもとめて浄水器をつける。

 水も大気も循環しています。自分で汚した水はやがて自分のところに帰ってきます。

 ここでもマスメディアの問題が浮かび上がってきます。水を汚している原因はたくさんありますが、その1つに合成洗剤の問題があります。PRTR法で有害物質に指定されている化学物質が合成洗剤にはたくさん含まれています。

 けれど、合成洗剤を製造・販売することは違法でありませんし、テレビをひねると合成洗剤のコマーシャルであふれています。これでは新聞テレビで合成洗剤の有害性について報道されることはまったく期待できません。そんなことをしたら、大事なスポンサーがなくなってしまうからです。

 神奈川県では来年から、県民税に上乗せの形で水源環境税がかけられます。これで水が安全でおいしくなれば、多少の税金は仕方ないと思います。地球温暖化の対策として林業を守ると称して、林道をつくるお金に廻しているという例もありますから、水源環境税がどう使われ、どう役立っているのかをしっかり見つめていきましょう。

Suigen

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2006年8月24日 (木)

飛行機で行くか、新幹線で行くか

 気候ネットワーク主催の連続学習会に出てきました。テーマは「地球温暖化防止の視点から都市間交通を問い直す」。

 今まで飛行機のCO2についてはあまり取り上げられませんでした。運輸部門のCO2が伸び続けていますが、それは貨物ではなく旅客部分です。伸びているのは、マイカーと飛行機。

 新幹線の整備に関しても多くの税金を投入することから賛否がありますが、CO2の観点からいくと明らかに飛行機の方が環境負荷が大きくなります。

 私の家では夫の実家が北海道にあるので、そこへ毎年なんの交通手段を使っていくのかが、問題です。クルマでも何回か行ったことがありますが、1度途中で事故にあってからは向こうでレンタカーを借りてもこちらからクルマで行くことはありません。

 飛行機か新幹線か、今はその2つの選択から選んでいます。(息子は2年前ママチャリで行きましたが、これは結構お金がかかります)

 結果をいうと夏は新幹線、冬などシーズンでないときは飛行機です。理由は運賃。飛行機は学生割引がなく、夏はとても高くなります。まだ息子・娘が学生割引を使えるので、新幹線の方が安くなります。

 といっても昨年は、帰りに八戸の地震にあい、一泊したので、結果的には高くなってしまったかもしれません。

 気候ネットでは、北海道などのように新幹線と飛行機の時間差が大きいところでは、飛行機から新幹線を選択してもらうことは困難なかもしれないが、時間的にも拮抗している東京~大阪は運賃にインセンティブがあれば新幹線を選択してもらえるのではないかということでした。

 我が家では飛行機と新幹線を選択する基準は緊急なとき以外は、運賃です。冬に片道1万円の飛行機割引切符があると、やはりそれを選択してしまいます。でも、飛行機の嫌いな息子は、運賃が安ければ時間はどうであれ、必ず新幹線を選択するでしょう(今年も8月末に新幹線で息子は北海道に行きます)。我が家は函館近くなので、もっと遠くになると時間も重要な要素かもしれません。

  新幹線よ、もっと安くならないものですか。それには炭素税導入が不可欠ですね。

 船はもっと効率のよいものかと思っていましが、物を運ぶには環境効率がよくても人を運ぶ場合には負荷が大きいことも今日はじめて知りました。

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2006年8月20日 (日)

粘土団子でアフリカに緑を!

Earth Voice Café vol.7  for RAINMAKER PROJECT
  〜ケニヤでの緑化活動報告イベントのご案内〜

横浜カーフリーデーの事務局長をしている関係で、いろいろな市民団体の方とお友達になれます。横浜カーフリーデーのテーマソングを作曲してくれた榎田さんは、アフリカに粘土団子で緑を増やそうという運動をしています。8月26日、カーフリーデー実行委員長でもある大内えりかさんが通訳兼司会をします。みなさん、ぜひご参加下さい。

 アフリカだけでなく鶴見も緑の少ないところです。でも鶴見の場合は植える場所がないんですよね。

≪Background

 レインメーカー・プロジェクトは、横浜アートプロジェクトがその文化活動の一環として実施する環境保全活動で、活動の趣旨は「砂漠に雨を降らせ、虹を呼ぶ」芸術活動。自然農法の考案者、福岡正信氏が提唱する粘土団子を使った砂漠緑化の夢を実現しようと試みるものです。福岡氏のメソッドは、多様な種子を粘土に混ぜて団子状にし、それを地面に蒔くというもの(粘土団子)。昼夜の温度差によって結露が発生し、水分が粘土団子の下方にたまって中の種が発芽する仕組みになっており、水も肥料も入らない画期的な方法です。木々を生やすために水を引くのではなく、まず緑にすれば「緑が雨を呼ぶ」という福岡氏の思想がその考えの根底になっています。

      
ケニヤ全土の森林率はこの10年の間に15%から1.7%へと激減しています。年に2回の雨期があるものの、草木のない砂漠は水を受けることができず、雨が生き物への恵みになれません。深刻な水不足が進む首都ナイロビでは、現在3日に一日は断水しなければならない状況に陥っています。

 ≪Process

 今年3月にケニアで実施したトライアルは見事に成功し、不毛な土地に野菜(豆)や樹木(アカシア)が実際に発芽したのをきっかけに、来る9月、ケニヤ政府の正式な依頼を受けて二回目のトライアルを実施することになりました。ケニヤの女性グループが中心となり,6つのコミュニティ(6カ所)で今回のトライアルを行います。

 活動のプロセスはフランスの映画監督、マーク・リガディがドキュメンタリー映画として記録製作中です。

 
Earth Voice Café for RAINMAKER PROJECT

 
 横浜アートプロジェクトでは、9月にケニヤで行う本格的なトライアル実施に向けて,今回のEarth Voice Caféを開催する運びとなりました。粘土団子づくりを実際に体験してもらうワークショップや、3月のトライアルの報告会を行い、夜は音楽のライブ演奏を楽しむパーティーで交流の場を盛り上げます。なお,報告会には,ケニヤ大使も参加され、ケニヤの現状,プロジェクトに対する抱負等を語っていただく予定です。

日時:2006年8月26日 土曜日
        粘土団子ワークショップ:午後1時〜
        トライアル・レポート Vol.2: 午後3時〜  
ゲスト:デニス・N・O・アウォリ氏(駐日ケニヤ大使)
司会/通訳:大内えりかさん(横浜カーフリーデー実行委員長、環境カウンセラー)
ホスト:榎田竜路(横浜アートプロジェクト理事長)

    ライヴ&パーティー・タイム:午後7時〜
会場: Zaim (ザイム/旧関東財務局)

住所:横浜市中区日本大通り34/横浜市中区役所となり      
交通:みなとみらい線「日本大通り駅」2番出口より徒歩5分 
JR関内駅南口より徒歩5分             
Tel:045-222-7030
 参加無料
* この活動は緑化のためのチャリティ・イベントです。
活動資金を集めるための募金にご協力御願いいたします。
 主催:NPO 法人横浜アートプロジェクト
 協力:ケニヤ大使館 ZAIM(財団法人横浜市芸術文化振興材団)
・ この活動は,「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けています。

お問い合わせ 横浜アートプロジェクト えのきだ
TEL/FAX 0467-24-1740
携帯070-5431-4248
http://www.yokohama-artproject.com/

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2006年8月 4日 (金)

EUからカーフリーデーに関してのメールが来ました

「ヨーロッパMobility Week 2006」に関しての連絡が、私の元に届きました。カーフリーデーは海外では自治体主催なのですが、横浜ではそうでないので、EUには私の名前で登録されています。

ご存知のように、ヨーロッパで9月16日から2006年9月22日まで行われます。

ヨーロッパのMobility Week(EMW)は、健康とヨーロッパの市民の人生の品質を改善するだけでなく、長期のもののために機動性と都市輸送問題に影響するはずです。

それは、参加している地方自治体が持続可能な機動性を育てて、市民の方へ輸送選択肢を進めるための特定の処置と同様に彼らの輸送戦略を販売促進する完全な機会を意味します。それは、9月22日に車のない地域に慣れるために彼らに関しては同様に彼らの都市乗物システム上で彼らの展望を表そうと市民と投資家を誘う方法でもあります。

Weekに参加する基準は、不変のままで、ヨーロッパのMobility Week Charterの中で言及されます

今年の焦点テーマは、Climate Changeと輸送セクターに対するその関係です。

地方自治体が成功したEMW 2006を組織するのを援助するために、いくつかのコミュニケーションツールは準備されて、EMWウェブサイトですでに利用可能です。

-役に立つ接触詳細と同様にキャンペーンの原則と目的を記述するプロモーショ
ンのリーフレット;
-ローカルテーマ「気候Change」に関して実行されることができる処置と活動のコンクリートの例を提供しているハンドブック;
-視覚のEMW 2006によるあなた自身の言語のポスター;-そして、ステッカー、葉書、ポスター
その他のような他の面白いコミュニケーションツール。

 Mobility Week 2006に参加して、貴都市のデータをwww.mobilityweek-europe.org
で最新にして下さい。
登録の最終期限は9月16日です、しかし、なるべくはやく登録を行なって下さい。
これは、あなたの地方自治体に特別な可視性を与えます。特に組織される活動と開始される永久の処置上で、アンケートに関する十分な情報を入力することの重要性を強調したいです。EMWスタートイベントがブリュッセルで9月15日に行なわれます。

どんな疑問でもあなたの国のコーディネーターに聞いて下さい。

我々は2006年のEMW参加者にあなたの都市を数えることを望みます、そして、我々はあなたに機動性をより持続可能にすることに貢献したことに対して礼を言います!

敬具、

Mobility Weekのヨーロッパコンソーシアム

原文

Dear Madam,
Dear Sir,

I am contacting you as regards the "European Mobility Week 2006". As you
robably know, this yearly event will take place from 16 to 22 September
2006 all around Europe.

The European Mobility Week (EMW) is meant to influence mobility and
urban transport issues for the long-term as well as to improve health
and quality of life of European citizens. It represents a perfect
opportunity for participating local authorities to promote their
transport strategies as well as specific measures to foster sustainable
mobility and to promote transport alternatives towards citizens. It is
also a way to invite citizens and stakeholders to express their visions
on their urban transport system as well as for them to get accustomed to
a car free area on 22 September.

The criteria to participate to the Week remain unchanged and are
mentioned within the European Mobility Week Charter, available on our
website
(http://www.mobilityweek-europe.org/IMG/pdf/charter_2006_en.pdf_). This
year, the focal theme will be Climate Change and its relation to the
transport sector.

In order to help local authorities organise a successful EMW 2006,
several communication tools have been prepared and are already available
on the EMW website. You will be able to find:

- a promotional leaflet, which describes the principles and objectives
of the campaign as well as useful contact details;
- a handbook providing concrete examples of measures and activities that
can be implemented in relation to the local theme "Climate Change";
- a poster in your own language with the EMW 2006 visual;
- and other interesting communication tools such as stickers, postcards,
posters etc.

With this message, we would like to encourage you to participate in the
Mobility Week 2006 and to register online and keep your data up to date
at www.mobilityweek-europe.org. The deadline for registration is 16
September but please do not wait too long before registering. This will
give a special visibility to your local authority. I would also like to
stress the importance of entering enough information on the
questionnaire, especially on the activities organised and permanent
measures launched. Indeed, the best activities planned in cities around
Europe will be promoted at the EMW launch event, to be held on 15
September in Brussels.

Should you have any question, please do not hesitate to contact your
national coordinator. He or she will be able to give you detailed
information on how best to organise your Week. You can find their
contact details on our website under the 'National partners' section
http://www.mobilityweek-europe.org/cities/page.php?page=participation_national_partners&lang=en

We hope to count your city amongst the EMW participants of the 2006
edition and we thank you for contributing to making our mobility more
sustainable!

With kind regards,

The European consortium of the European Mobility Week

Valérie Bénard/EUROCITIES/Tel: +32 2 552 08 66/
E-mail: v.benard@eurocities.be

Olivier Lagarde/Energie-Cités/Tel: +39 347 8358 461/
E-mail:olivier.lagarde@energie-cites.org

Ulrike Janssen/Climate Alliance/Tel: +49 69 7171 3921/
E-mail:u.janssen@klimabuendnis.org

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2006年8月 2日 (水)

小さな決意「マイ箸宣言!」

  先日、ラブアース(旧横浜みなみ地球村)主催で高木善之さんの話しを聞きにいきました。ラブアースはカーフリーデーの当初からの仲間です。

 割り箸の話しがありました。私もかつては「マイ箸」派でしたが、最近は平気で割り箸を使うようになっていました。間伐材としての割り箸は高級料亭で使われているだけで、ほとんどが中国からの輸入だそうです。

 私一人割り箸を使うことをやめても、中国の緑は守れません。でも少なくてもゴミは減らすことができると思い、本当に小さな決意ですが、再度「マイ箸」を持って歩くことにしました。

 市民メディア連絡会の事務局長の原さんは、初めて出会ったときから「マイ箸」持参派です。彼は水筒も常に持参をしていますが、入っているものは「水道水」。原さんを尊敬するゆえんです。

 私は、高木さんと違ってお酒も飲むし、コーヒーが大好きで、クルマを使用するときもあります。でも、箸を持って歩くことは何かを我慢することなくできることです。宣言をするほどの大きな決意というものではないのですが・・・。

 昨年のカーフリーデーの参加団体のスローウォーターカフェが「森の守り神」という名称でインターネットで箸(素敵な箸袋とセットで)を売っています。

 ※お酒は貴重な食べ物の穀物を使っているので、よくない。コーヒーはもちろん国産ではないので、フードマイレージは高くなるし、生きるために必要なものではない、というのが高木さんです。

20060804_008 マイ箸宣言をした直後に入った飲み屋さん。なんと割り箸ではありません。暗くてよく写っていませんが、器もきれいで料理もとてもおいしいお店でした。かつての共同オフィス、今は芸大となっている馬車道の旧富士銀行の向かい側のお店です。

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2006年7月25日 (火)

鬼の霍乱・・・冷房は怖い

 久しぶりに高熱を出し、3日間寝込んでしまいました。

 子どもがまだ小さかった頃、年越しから正月に熱を出し寝込むということがありました。人ごみは雑菌が多いといいますが、子どもが小さい頃は日常的には人ごみに行くことがありません。そのため、ボーナスをもらってデパートなどに行ったあと必ず熱を出して寝込んでいました。

 最近はむしろ人ごみの中にばかりいるので、免疫ができたようで滅多に風邪もひきません。 今回の熱の原因は多分、叔父の葬儀の最中慣れないスカート姿で冷房の中に居続けたことではないかと思います。

 6月に母を誘ってコンサートに行ったあと、冷房で母はすっかり冷えてしまい、膝を悪くしてしばらく足を引きずって歩いていました。それで母は叔父の葬儀の際も重装備で、タイツにズボン、おまけに貼るカイロまで用意をしていました。

 何か変だぞ。タイツにズボンにカイロ?今は冬ですか?

 喪服は下手をすると1年中同じもの。だから、夏の今は冬物の礼服を着ている人もいるかもしれないとがんがんに冷房を効かせます。慣れないスカート姿で、直撃を受けてしまいました。

 不妊症の人が増えていると聞きます。今日入ったコンビニは凍えそうになるくらい冷房が効いていました。そこで働く若い女性たち。冷えは怖いですよ。

 夏は夏らしく。せめて、タイツやカイロのいらない夏を過ごしたい!

※鬼の霍乱(かくらん)・・・普段非常に丈夫な人が珍しく病気にかかること。霍乱とは日射病や夏に激しい吐き気や下痢を起こす急性の病気。

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2006年7月 7日 (金)

地球温暖化問題は深刻!環境税を導入しよう!

Kankyouzei_009_1 「諸外国の環境関連税制の最新動向」というテーマで7日(金)、炭素税研究会主催の公開セミナーがあり、行ってきました。

 パネルディスカッションでは、OECDの環境局長のローレンツ・ローレンツェン氏を迎えて、「世界のトレンドの中で日本が進むべき道」と題して、水野賢一衆議院議員(自民党)、田島一成衆議院議員(民主党)、小林光環境省地球環境局長、足立治郎「環境・持続社会」研究センター事務局で行なわれました。

 京都議定書の削減目標年の2010まであと4年です。日本での地球温暖化対策は一向に成果を挙げていません。20%近くの削減に成功しているドイツや、目標達成しそうなイギリス・スウェーデンなどでは、環境税をとっくに導入しています。

 自民党の中に、水野議員のように導入すべきという人もいますが、全体では厳しい状況です。肝心の小泉首相自身も地球温暖化防止にはあまり関心がないようです。

 地球温暖化防止のための環境税の議論は、2つのポイントがあります。

 1つは、地球温暖化対策税という目的税にして、税率は低く抑える

 2つ目は、税率は高くして、一般財源に繰り入れ、社会保障制度などで国民に利益を返す税収中立にする。

 2つ目の税制中立というのは、お金を集めることが目的ではないため、税をとる分を国民に還元する税のことです。

 私は2つめに賛成。遅くなればなるほど地球温暖化問題は対策にお金がかかるようになります。環境税の早期導入を提案します。

 この下に、昨年の毎日新聞に載っていた、気候ネットワークの畑さんの新聞記事を掲載しておきます。畑さんは今回のセミナーのコーディネーターをしていました。

 Scan10068

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2006年7月 6日 (木)

カーフリーデーをあなたも開催しませんか!

私は、2001年にひょんなことからフランスのナント市でカーフリーデーを体験しました。それがきっかけとなって、2004年に横浜でカーフリーデー開催をよびかけ、横浜カーフリーデー実行委員会をつくりました。今もその事務局長をしています。

今年も日本各地でカーフリーデーイベントが行なわれるようですが、横浜のように市民が中心になってもカーフリーデーは開催することができます。あなたの住む街でもカーフリーデーを開催しませんか。EUから任命されているコーディネーターとカーフリーデージャパンが説明会を開催しますので、関心のある方はぜひ参加してください。

参加費無料です。

ヨーロッパモビリティウィーク・カーフリーデー 東京会議

 カーフリーデー2006開催に向けての説明会

日時:2006年7月24日(月)16:00~17:30

場所:神楽坂アインスタワー1階集会室

16:00~16:15 カーフリーデーとは

16:15~17:00 ヨーロッパや日本での実施状況の報告

17:00~17:15 ヨーロッパモビリティウィーク・カーフリーデーへの参加手続き方法等の説明

17:15~17:30 質疑応答

※説明会後懇親会も予定

Scan10067

主催:カーフリーデージャパン

参加申し込み:E-mailにて職業・連絡先を明記の上カーフリーデージャパンに申し込みして下さい。E-mail:cfdjapan@cfdjapan.org

問い合わせ先:03-3234-1765

カーフリーデージャパン(株アトリエUDI都市設計研究所内)

このチラシ「Scan10067.jpg」をダウンロード できます。

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2006年6月18日 (日)

6月は環境月間

 6月は環境月間です。なぜ? 環境省のページからなぜ6月が環境月間なのか調べてみました。

 6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。

 へえ、日本が提案して6月5日を環境の日と定めたのですね。

 私が事務局長をしている横浜カーフリーデー実行委員会もこの環境月間に横浜市主催のパネル展に出展しました。Kankyouten_010jpgblog

 

 

今年のヨーロッパカーフリーデーのテーマは「気候変動」。今年の気候も変ですよね。

 遠い未来のできごとだと思っていた「気候変動=地球温暖化」が、だんだん現実味を帯びてきています。しっかし、パネル展なんか私たち市民運動にまかせて、環境創造局はもっと他にやることがあるだろう、と思ってしまうのですが・・・。

 国も横浜市も環境省や環境創造局にもっともっと大きな権限を持たせて下さい。本来すべての施策に優先して環境政策があるべきです。1ヶ月だけの環境月間ではなくて。

 

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2006年6月17日 (土)

意志をもつお金が地球を、地域を変える!

 市民バンクのさきがけでもある女性・市民信用組合設立準備会(WCC)の委員になりました。

 銀行をはじめとする金融機関は、NPOや女性の起業にはなかなかお金を貸してくれません。地域社会を豊かにする市民事業へ融資するバンクとしてWCCは誕生しました。

Kankyouten_002jpgblog 今日は第6回通常総会でした。記念講演に、上智大学地球環境学研究科教授の藤井良弘先生の『「意志を持つお金」が地球を、地域を変える」がありました。

 環境問題と金融を結びつけて考える人は今まであまりいませんでした。でも、未来バンクやミスチルの桜井君のapバンク(アーティストパワーバンク)の登場で、金融と環境問題が大きく関係することが、だんだんとわかってきています。

 社会的に問題の多い企業でも必ずそこに融資する銀行があります。そういう企業には融資をしない銀行が多くなれば、地域も地球も変わります。実際には難しいものの、自分が預けている銀行が、問題の企業に融資をしていたら、銀行に不服を申し立てることはできるはずです。

 イギリスのコーポラティブ銀行は、次のような倫理方針をもっています。

1.基本的な人権を擁護できない政府または企業には融資しない。

2.武器の製造、提供に関連している企業には資金運用しない。

3.フェアトレードに責任ある企業を支援する。

4.遺伝子組み換えに関連する企業へは融資しない。

5.慈善団体や社会的企業セクターを支援。タバコ製造業を支持しない。通貨投機を行なう企業を支援しない。

6.化石燃料の生産、地球規模の気候変動に影響を及ぼす企業、自然資源の非持続的な収奪に関する企業には融資しない。リサイクルや持続可能な廃棄物のマネージメント、再生可能エネルギーなどに関する企業を支援する

 すばらしいですね。すべての金融機関がこうだと、人権も環境も守られるのですが・・・。

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2006年5月18日 (木)

G30は地域住民の力でささえられている

060518_101902 私の町会では、毎月第3木曜日に資源回収を行なっています。これは、G30が始まるずっと前から行なわれています。

 昨年に引き続き今年も町会婦人部の班長をしているため、私もこの資源回収の手伝いをします。

 G30が始まってから、紙を資源回収に出す人が増えて、以前は8時半から10時くらいで終わった回収が、今は午前中一杯かかってしまいます。

 写真は、集められたアルミ缶を入れた袋です。市の回収はペットボトルといっしょのため、間違ってペットボトルもいっしょに出していた人もいました。

 昨日は、雨が降っていたため、出した人が少なくいつもよりは早く終わりました。

 G30以前は、雨が降ると回収日が変更になりましたが、今までやっていなかった地域などでも回収が始まり、業者が別の日程を取るのが難しいと、雨でも決行します。

 そのため、班長にはシートが配られ、出された新聞紙などの上にかけて雨を防ぎます。回収のあと班長がシートを回収にきます。改めて大変なことだと思いました(私もその班長の一人ですが)。

 市では、市の回収よりも地域での集団回収の方が費用を安く抑えられるので、集団回収をすすめています。大変なことではありますが、婦人部では回収で出る助成金をためておいて、新年会や日帰り旅行などの足しにして、通常よりずっと安い価格で会員が参加できるようにしています。

 回収作業は大変だけど、回収によるお楽しみもあるので、集団回収による助成金制度はいいことだと思います。G30は、こうした地域の住民によって支えられています。

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2006年5月 8日 (月)

地球はみんなのもの

 「地球はみんなのもの」

今日の神奈川新聞の辛口時評の小山内美江子さんのタイトルです。

連休の間NHKの「煙と金と沈む島」を見たことで、「4分の3世紀を生きて一番暗いゴールデンウィーク」と書いています。

私もこの番組を見ました。地球温暖化(=気候変動)によってふるさとが海に沈もうとしている人たちもいるのに、排出量取引がビジネスチャンスと、温暖化問題で金儲けをしようとする人たちも生まれてきています。

今年ヨーロッパカーフリーデーのテーマがずばり「気候変動」。交通と気候変動の関わりは深く、ヨーロッパも気候変動により、洪水や寒波あるいは熱波で毎年のようにおこり、多くの命や家屋が失われています。

気候変動=地球温暖化はもう待ったなしの状態ですが、まだまだ政策は経済優先で環境優先とはいえない状況にあります。

同じく今日の神奈川新聞に、横浜カーフリーデー実行委員長の大内さんの活動が記事になっていました。大内さんは地球環境問題に取り組むために40歳過ぎてから大学に入学。環境カウンセラーとして浪費社会のライフスタイルの転換を訴え、実践をしています。

 大内さんは、難しい講演ではなく、自ら実践している古布のリサイクルなどを通して、子どもから大人たちまで広く環境問題を語ります。

 大内さんは、私も理事をしている「横浜にLRTを走らせる会」の副理事長でもあります。LRT=路面電車というと電車マニアのオタクの集まりかと誤解されていますが、そうではありません。大内さんは地球のため、子どもたちの未来のために車に頼らない都市をつくろう、そのためには路面電車が必要だと考えているのです。

 小山内さんは鶴見区の人。大内さんは隣の神奈川区。地球環境が悪化するということは鶴見区や神奈川区の環境が悪化するということです。鶴見区の環境がよくなれば地球の環境もよくなります。

 地球が大変なときに、日本政府は最大の環境破壊である戦争ができる体制づくりに邁進しています。憲法9条改定や教育基本法の改定。果ては平成の治安維持法といわれている共謀罪法案まで用意して。

 日本が世界に貢献できるのは、戦争ができる国づくりではないでしょ。公害を克服した実績や技術力を生かした環境対策ではないでしょうか。いくら軍備に力を入れても、食料自給率が無茶苦茶低いのですから、兵糧攻めにされたら、自衛軍があっても意味がありません。

地球はみんなのもの身近なところから環境について考えていきたい。これが今日の神奈川新聞に載った女性二人の言葉です。

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2006年4月27日 (木)

チェルノブイリ事故から20年。被爆はまだ続く。

 チェルノブイリ事故から20年たちました。テレビでも特集をしていましたが、今だに正確な情報は伝わってきません。あの事故で何万人も亡くなっているという情報がきちんと届いていたら、日本は今のように原発推進ができたでしょうか。

 事故後、ヨーロッパのエネルギー政策は脱原発へと大きく転換しました。自然エネルギーへの開発に力を入れ、結果的に地球温暖化対策とつなげることができています。

 それに対し日本はどうでしょうか。事故後は食べ物の放射能汚染に敏感であったのに、今はほとんど気にする人もいません。チェルノブイリ後、原発事故で死者を出しても日本のエネルギー政策はあいも変わらず、原発推進で突き進んでいます。

 「ヒバクシャ」は広島・長崎での過去の話しではありません。日本でも多くの人が原発による被爆でなくなり続けています。原発で働く人たちです。下請け・孫請けで被爆が原因でなくなりながら、認められていません。

P9230002 横浜市には原発はありませんが、浜岡原発が地震で大きな被害が起こると放射能は横浜にも届きます。チェルノブイリの事故では300km離れていても人が住めなくなるくらい汚染された村が出ています。

 チェルノブイリの事故も被曝も過去や外国の話しではありません。原発が54基もある日本でテロ対策など笑止千万です。世界の原発は地震が起こらない地域に立てられています。国中どこが震源地になってもおかしくない日本に、原発が54基も建っているのです。

P9230003 この車は、東海地震の震源地にたっている浜岡原発を止めようとしている市民団体のキャラバンカーです。車のサイドには、浜岡で地震により事故が起きた場合の放射能の拡散の様子をシュミレーションした地図が描かれています。横浜も大きな被害を受けます。

 54基すべてを今すぐストップさせるのは難しくても、浜岡原発を止めても電力供給にはほとんど影響はありません。

 チェルノブイリ事故は過去のことではありません。明日の横浜の姿にならないように、原発推進をもうやめましょう。

 

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2006年4月17日 (月)

みどりが大好き!

Jitakukara090_1 Wagayanomidori1089_1 子どもの頃から、みどり色が好きでした。

今我が家の窓から見える新芽が吹き出したみどりのきれいなこと。 鶴見区は緑被率が低く、みどりが少ない地域ですが、私の家からはみどりしか見えないこともあるくらいです。

Wagayanomidori3_093_2 新緑の頃のみどりって最高にきれいですね。花粉症も終わる4月の終わり頃から5月の新緑の頃が一番好きです。

 鶴見をもっとみどり豊かな街にして、新緑の美しさをみんなが楽しめるようにしたいと思っています。

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2006年3月 1日 (水)

神奈川県民の43.3%が花粉症!

 2月28日付けの神奈川新聞に、8都県市の住民の花粉症の割合の記事が出ていました。それによると花粉症であると答えた人の割合が神奈川県が一番高く、43.6%。東京都が42.2%です。

 県内の内訳は新聞には出ていませんでしたが、横浜市はどうなっているでしょうか

 私はかれこれ30年も杉花粉症に悩まされています。4人家族の我が家で花粉症は3人。かなり高い割合です。

 花粉症は花粉だけでは発症しないといわれています。空気中にある化学物質と花粉が合体して、アレルギー症状を引き起こします。

 横浜市はここ数年喘息児童の割合が全国平均の3倍にも上っています。大人の喘息も増えてきています。これが、花粉症に影響していないわけがありません。杉の木を目の敵にするのではなく、大気汚染の改善に力を入れるべきです。

 ディーゼル車の規制は始まったばかりです。CO2削減でも同じことが言えると思いますが、車の単体規制は進んでも、走行台数や走行距離の総量が伸びていては、決して環境は改善されません。

 大気汚染の原因は車だけではありません。横浜市の栄区ではごみ焼却場が閉鎖された年から、近くの学校の喘息児童がぐっと減少しました。今は数字からだけしか見えていませんが、これらの因果関係を明らかにして、適切な対策を打っていかないと花粉症の発症率はもっともっと高くなっていくでしょう。

 花粉を出さない杉の開発よりも、もっとやることは別にあるのではないでしょうか。

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2006年1月26日 (木)

横浜で一番暑いまち?「鶴見」

 大雪も温暖化の影響

 今年は各地で大雪の被害が出ていますが、地球温暖化に伴う気候変動の影響だとも言われています。私たちの街鶴見ではヒートアイランド現象といわれる温暖化問題が深刻です。ヒートアイランドを防ぐのに大切なのは緑地。でも鶴見区ではもともと緑が少ない上に減り続けています・・・。

  

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 減り続ける鶴見の緑

 横浜市の平均気温は100年間に約2.6度上昇しています。中小都市だと1.0度なので、横浜が都市化によるヒートアイランド現象の影響を強く受けていることがわかります。その中でも特に鶴見区が横浜市のなかでも、暑い地域になっているのが図でわかります。鶴見区の緑被率(緑地の割合)は下から2番目です。鶴見の緑地は、北西部の三ツ池公園、駒岡、梶山などに多くのこっていますが、今この地域が乱開発で崖が削られ、貴重な斜面緑地がどんどん少なくなっています。

 鶴見区は東京に近いことから、宅地開発が進んでいますが、特に規制にかからない小規模の開発によって、貴重な斜面緑地が減り続けています。緑の保全だけでは不十分で、かなり計画的に緑を増やしていくことが急務です。G30に関しては、区ごとに担当者が置かれていますが、温暖化対策に関しても区ごとに責任の部署を設置して、対策をとっていく

ことが必要ではないでしょうか。

参考資料:横浜市ヒートアイランド対策検討委員会

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2005年12月31日 (土)

東海地震が来る前に止めよう! 浜岡原発

076 静岡県御前崎市にある浜岡原子力発電所は、世界で一番危険な原子力発電所といわれています。(ネット横浜の平和PJのメンバーと浜岡原発に視察に行ったときの写真)

 理由は?

 東海大地震の震源域に建っているからです。必ず起きるということで、一番研究がすすんでいる東海大地震ですが、原子力発電所は原子炉を止めても数ヶ月は原子炉が熱いままです。予知されてから止めても間に合いません。

 浜岡原子力発電所のアピール館にいくと最初から、この発電所はこんなに地震に強い岩盤の上に建っていますと、やたら強調しているところがかえって怪しい。ビデオで金槌で岩盤をたたいて丈夫ですと、アピールしているけど、実際にその岩盤に行ってみると、素手でもぼろぼろと崩れてしまうくらい弱いのです。

 地震で建物が倒壊するのも恐ろしいけど、浜岡原発が地震による事故を起こしたら、横浜も東京も放射能で大きな被害を受けます。

 東海地震は必ず起きる。その前に、浜岡原発を止めておこう。起こってからではもう遅い。

079 写真は、浜岡原発の建っているところと同じ岩盤を手で削っているネット横浜の荻野市議。2004年9月にいっしょに浜岡原発を見に行きました。

今、インターネット上でブログを持っている人たちが、「東海地震が来る前に止めよう浜岡原発」というキャンペーンをしています。賛同してこのキャンペーンに参加しました。ブログを持っていない方は、コメントを書いて参加をしてください。

_076

参考ホームページ:原発震災を防ごう 

トラックバックを送らせていただきました。

  ブログで囲もう!浜岡原発

  ICCで「人間の安全保障」

  チェルノブログ

    ぱいなっぷりん   

  反原発の館ブログ

  浅根通信Blog

  自転車乗りが世界を救えるのだ!!自転車ライフ・カブライフ・エコライフ

  ママわさび本舗

  SENZA FINE<センツァ・フィーネ> 終りなき世界

  電気猫のフォトBLOG(ネパール・神戸・地球)

  温暖化いろいろ

  日々喜怒哀楽

    あな吉の、ベジ的ごはん

   チームイワナのブログ作っちゃいました

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2005年11月27日 (日)

区民会議で、路面電車の話をしました

27日に開かれた「鶴見区まちづくり推進区民会議」の分科会に招かれて初めて出てきました。第1の分科会で、テーマは「ライフスタイルを見直そう~もったいないと思いませんか」。

 私がしている路面電車の活動から環境にやさしい生活スタイルの話をしてくださいと伝えられていたので、「横浜にLRTを走らせる会」のことを少し紹介して、カーフリーデーのこと、狭い都市で駐車場に空間をとられるのは、別の意味でもったいないことだと、話をさせていただきました。ライフスタイルを見直すというテーマで、いきなり路面電車ですから、参加された方々にはインパクトが強かったらしく、次々と路面電車に関する質問が出てきました。中には、昔ながらの路面電車を想像しての質問もあったのですが、ヨーロッパのクルマを入れない都市づくりのことをご存知な方もいて、時間があればもっともっと路面電車の話をしたかったです。

 西区の区民会議に「横浜にLRTを走らせる会」として招かれたときは、結果として1時間以上路面電車の話になりました。ここは区民会議のメンバーの方の集まりで、西区は東横線の廃止という大きな交通の課題を抱えているので、とても熱心に聴いてくれました。

 そ鶴見の区民会議では自転車の話もたくさん出ました。質問も多くあり、答える時間がなかったのですが、誤解もかなりあったかなと思います。放置自転車の行方が気になっているようでしたが、横浜の放置自転車は使えるものは業者に入札にかけます。みなとみらいで営業をしているナイスヨコハマの自転車もこうした放置自転車の再利用です。

 鶴見区は幸いにも、自動車で移動をする人が比較的少ないところで、環境にはやさしい交通を利用しています。バスや自転車を使う人がとても多く、逆にそのため鶴見駅前には多くの不法駐輪問題が起こっています。なんとか都市型レンタサイクルの仕組みをつくり、自転車が悪者にならない街にしたいです。

  写真は、フランスのストラスブールの路面電車です。芝生の上も走ります。

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2005年10月23日 (日)

ドイツと環境に関する交流会のおしらせ

環境問題に関心があります。というより、映画を地でゆくような温暖化の影響による台風やハリケーンの被害を見ると、こりゃ本気で取り組まなければ手遅れになるという思いです。今年の冬、鶴見の東芝クラブでの「エコロ・ジャパン」のイベントに参加してから、今本さんにはいろいろと教えていただいています。ドイツと鶴見?の関係はわからないけど、東芝クラブのあと鶴見駅東口の「笑笑」で、朝4時まで一緒に飲みました。

「エコロ・ジャパン」主催のイベントのご案内です

持続可能な社会のための政策ネットワーク  ◇ドイツと環境に関する交流会のおしらせ◇
 
「2005/2006ドイツ年」の年、さらに来年のサッカーのワールドカップを控え、日本では静かなドイツブームが起きています。当のドイツも総選挙が終わり、混沌としていた政局もようやく収束に向かいつつあるようです。そこでエコロ・ジャパンでは、「環境先進国」といわれているドイツに焦点を当て、今回の選挙をめぐる事情について、環境対策や社会制度について、またドイツでの生活や暮らしぶりについて、体験者の報告をまじえながら、自由に意見交換できる交流会を企画しました。

【日時】 2005年11月6日(日) 午後1時30分~5時
【場所】 中央区立産業会館 (東日本橋) 第2集会室 地図
住所:中央区東日本橋2-22-4  TEL 03(3864)4666(代) 

参加費: 500円(会場代・資料代含む)
【申し込み】
当日の会場の人数確認のため、事前連絡をお願いします(必須)。メールにてエコロ本部までご連絡ください。その際に、1)氏名、2)所属、3)連絡先(メールアドレス)を明記してください。※申し込み締め切りは、10月末日とします。
【プログラム】
13:00- 受付開始
13:30-14:00  エコロ・ジャパン 説明会(初参加の方対象)
14:00-15:00  ドイツ帰朝報告:
              「ドイツ総選挙2005、分析と総括」
             ~『持続可能な環境政策』の可能性を焦点に~
報告者: 今本 秀爾(エコロ・ジャパン代表、国際政治ジャーナリスト)

15:00-16:00  特別企画:「ドイツ&環境に関する耳寄り情報」
プレゼンテーター: 
手塚 智子(NPO太陽光発電所ネットワーク、エコロ・ジャパン委員)
染谷 有美子(国際環境NGO FoE Japan スタッフ)ほか

16:00-17:00  ドイツ&環境に関する意見交換会
17:30~ 懇親会(同会場、参加無料)


エコロ・ジャパンのホームページ

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